新生児-乳児消化管 アレルギー オンラインシート

新生児-乳児消化菅アレルギー オンラインシートとは

オンラインシートは、日本全国で新生児や乳児の消化管アレルギーが疑われている、もしくは診断された患者さんを診察されている医師から、症状、検査、治療に関するデータをご記入いただいて、この病気の全体像の把握、診断治療法の進歩に役立てようと作成されました。

 初期の臨床像から消化管アレルギーが疑われた患者さんはすべて登録の対象となります。その後負荷試験が陰性であったり、潰瘍性大腸炎をはじめとする他疾患の診断をうけるような患者さんについてもご登録をいただきたいと思っております。

 このような患者さんを診察されていて、登録してもよいと考えられた医師の方がいらっしゃいましたらメールまたは電話にて、下記にご連絡ください。すみやかにID番号を発行させていただきます。

 本研究は、厚生労働省科学研究、難病疾患克服研究事業研究費によって行われております。また、患者さんの情報秘匿などの倫理面については、国立成育医療センター倫理委員会の承認を受けています。


【お知らせ】

各位

リンパ球刺激試験の休止についてのご連絡

 新生児・乳児消化管アレルギー患児の、牛乳抗原特異的な末梢血単核細胞の免疫応答に関する研究にご協力を頂きありがとうございました。
 全国の先生方からお送りいただきました検体を用いた検討により、リンパ球刺激試験(幼若化反応)が、特に嘔吐をおこす病型(クラスター1および2)の患児では80%で陽性となり、一方この疾患のない対照者ではほとんど陽性とならないことなどが明らかとなりました。また、その際の培養上清のサイトカインの測定から、患児ではリンパ球の活性化に伴い、TNF-aやIL-13、IL-5などが産生されていることも明らかとなってきました。
 しかし、乳児期後半、1歳以上の患者さんでは、この試験の有用性は不明のまま残されております。
 特に今後は好酸球性胃腸炎や食道炎の患者を対象とした基礎研究を推進するため、現在行っておりますリンパ球刺激試験の検体につきましては、全国からの受付を休止させていただくこととなりました。
 先生方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。


IDの発行方法

こちらのサイトは、ID/パスワードの発行を中止させていただきました。
申し訳ございません。
ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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■ 運営元

研究班研究代表者
野村伊知郎 
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター アレルギー科
E-mail:nomura-i@ncchd.go.jp

研究班専任事務担当
宇佐美 千尋 
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター研究所
免疫アレルギー・感染研究部
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1
ダイヤルイン:03-5494-8173
Fax:03-5494-7173
E-mail:usami-c@ncchd.go.jp


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